福岡の事故状況.com

弁護士選びに迷いました

高齢の姉が横断歩道でダンプカーの左折に巻きこまえて足を複雑骨折しました。保険会社との交渉をする事になったのですが、とりあえず交通事故相談所に相談しました。事故の内容や怪我の程度を説明し、相談に乗って貰いました。色々説明は受けましたが弁護士に相談してみるのも一つの方法だという事で弁護士を紹介して貰いました。 弁護士は女性で弁護士事務所を訪ねて説明を受けると、着手金や成功報酬の内容を長々とされて「随分 …

兼業主婦でもしっかり増額

知り合いはバイクと自動車との接触事故に遭ったため、検査入院をすることになりました。加害者側との示談交渉を始めることになったのですが、交通事故に遭ったのも初めてのことですし、相手方の保険会社の担当者の言っている内容が専門的すぎてうまく理解ができずに困惑していました。そこで、弁護士に相談することを私が提案しました。そうしたところ、すんなりと解決ができました。弁護士費用はかかりましたが、正しい慰謝料請求 …

過失の割合についてのトラブル

知り合いが交通事故に遭いました。加害者側と被害者側で、それぞれに何パーセントの過失があるかという割合でトラブルが発生したそうです。被害者に過失の割合が多くつくと、その割合分だけ、受け取れる示談金が減額されるみたいです。被害者だからっていっても減額されるなんてことがあるなんて、知り合いも知る術がなかったみたいでした。しかも、知り合いの場合には、被害者ではなく加害者側であり、どうしたって示談金の支払い …

停車中に当て逃げ

私は現場で職人をしているのですが、道具や荷物の積み下ろしの際に車両の後方から車が接近してきていることに気づき、道が狭かった(ギリギリ車同士のすれ違いが可能な程度の道)事もあり車を動かそうとしました。 すると加害者の方は「いけるからどいてくれ」と言わんばかりに窓を閉めたまま怒鳴りながらハンドジェスチャーで合図を送ってきました。 ドアを一度開けようとしたのですがもう一度ドアをしめて自車の前方に体をかわ …

自動車保険を利用したのに被害者から恐喝まがいの行為を受け、その父親と名乗る男性が自宅に乗り込んできた。

コインパーキングに駐車し、バックで出庫塩うとした際に、後方に駐車してあった乗用車に追突してしまいました。 ぶつかってしまったタイミングで相手方の女性も車に戻られて、警察に通報、自動車保険会社を通しての弁証となり、その後のやり取りも話をややこしくしないため保険会社を通じてとのことだったのですが…。なんと、事故のとき相手方と一緒におられた男性が、相手方の勤務する会社の上司であり、不倫関係にあったらしく …

人生を変えた交通事故

私は30歳を越えた頃から趣味でウォーキングを行っております。5年前のある日、3連休の最終日にいつものようにウォーキングを行っていたところ、自宅から数メートルといった場所で車にはねられました。加害者は他県から訪れていた高齢者ドライバー。店舗出口より県道へと繋がる道に合流する際、一旦停止を行わず、更によそ見をしていたとのことです。また急いでいたらしく、通常一般道に合流するスピードとは思えない速度を出し …

追突された挙げ句に逆ギレされて裁判にまで発展した最悪な交通事故でした‥。

2019年10月中旬の時の話です、私は仕事が休みだった為日常品を買いに自家用で隣町にある大型スーパーへ買い物に行きました、いつも通る大きな交差点に差し掛かり私は左折する為ウインカーを出して左折しようとしました、しかし横断歩道を多数の歩行者が横断していた為停止しました、するとドカンッ!と私の車に物凄い衝撃が走りました‥原因は後方から来た車が私の車に追突したのです、私はビックリした事で数分間放心状態に …

入ってて良かった!弁護士特約

任意保険でよくある「弁護士特約」。正直仮に自動車事故が起きたとしても、そこまでこじれることはないだろうし無駄になるだろうなぁ~と思っていました。  まさかお世話になることは夢にも思わなかったのですが、今思い返すと「いざという時の保険って、やっぱり入っていた方がいいのね」としみじみ思います。  多分、自分ひとりでは相手方との話し合いも長期化し、終わりの見えない泥沼になってしまっていたかもしれません。 …

弁護士を入れるとスピード感が全く違う

横断歩道を歩きで渡っている時に、片側から来た車が止まらずに私をひき、車に当たった私は数十メートル先まで飛ばされ地面にたたきつけられました。反対車線の車は一時停止していたので、目撃者ありで10対0で私には非がないとされました。救急車で運ばれ緊急処置、一時意識不明、足は大きく腫れて体液が溜まる状態になりました。治療の結果、一部記憶喪失、くも膜下出血と脳挫傷、足の傷で後遺障害14級と認められました。 最 …

保険のことを聞けた

知り合いは、弁護士に相談すべきかを躊躇していました。どうしたって、保険会社や加害者との話し合いになるので、法律事務所を利用していいのかが分からずにいました。横断歩道を歩いていて、クルマに跳ねられたそうです。しかも、加害者は任意保険に入っていませんでした。知り合いが加入している保険会社の担当者が、加害者のことを調べてくれたようですが、無職である事実も判明したようです。こうなっては、言った言わないとい …